アルマイト処理を担う表面処理メーカーとして、
グローバルな視点で「ものづくりへの挑戦」をし続けます。

株式会社中部理化Togoは、自動車の重要保安部品のアルマイト処理を担う表面処理メーカーとしてグローバル展開しています。今後、部品メーカーを目指し、社員の知識力・技術力の向上に力を入れ、ものづくりへの挑戦を大切にしている会社です。あなたの意欲をわが社に注いでみませんか。

WHAT IS CHUBURIKA

中部理化Togoってどんな会社?

ディスクブレーキ(一体型)
AT用コントロールバルブ

中部理化Togoは⾃動⾞を中⼼とした、アルミニウム製品の表⾯処理メーカーです。中でも得意としているのが、アルマイト処理と呼ばれる技術です。

国内自動車メーカーのブレーキなどの重要保安部品に、当社で加工した部品が使われています。今後は、アルマイト事業だけでなく、その前⼯程である⾦属加⼯の切削やプレス、後⼯程の⽪膜研磨等も⾏い、アルマイトに付加価値を付けて提供していくことを⽬標としています。めざすのは表⾯処理メーカーからの脱却と「部品メーカー」への進化です。

詳細はこちら
INTERVIEW

先輩社員のインタビュー

ISO
株式会社中部理化 Togo|高品質の硬質アルマイト加工
〒470-0151 愛知郡東郷町諸輪字北山80-9 
TEL 0561-39-0555 / FAX 0561-38-3188
©️ Chuburika Togo Co., Ltd.